沖縄旅行に行って、観光バスからボーっと町並みを見ているとあることに気が付きます。
それは、沖縄の家の屋根にはタンクがのっている。
と言うこと。
このタンク、なんなんでしょう?
実は、給水タンクなんです。
沖縄県は海に囲まれているので、水が豊富だと皆さん勘違いしがちなんですが、海水は塩水。飲めません。
沖縄には大きな川などがないので、むかしっから水不足に悩まされていたんです。
取水制限がよく出されて、生活に困ることが多かったんだそうです。
そこであの屋根の上のタンクです。
水道から来た水を、一度あのタンクに溜めて、そこから家の中の蛇口まで回ってくるんですね。
ですからよく皆さん心配するように、あの中の水は腐りません。常に新しい水が入るように、循環してます。
しかも、定期的に業者さんを呼んで、キチンと清掃もしているそうです。
ちなみに大きさはさまざまですが、家族で3日くらい生活できるだけの貯水力があるのが一般的でそうです。
これって、今後は日本中にあってもいいんじゃないかなって思いますよね?
災害時とかに役に立ちそうです。